唾名人!足指名人!風船名人!?恐竜戦車??!!
** 広告エリア **
2019.1.4[金] ~ 2019.1.4[金] / 東京都 / 秋葉原 AKIBA COLORS
世の中の多数存在するというバカAV。
その製作者が、裏話と共に紹介するというイベント「バカAVナイト」。
バカAVナイトとは
主催のTHOGO氏が撮影した作品を中心とした作品を一挙公開するもので、撮影の裏話やトラブルなどを、リアルな映像と共に語るイベント。東京と大阪で2日間開催。
AVという特殊な業種の中でも更に特殊な企画内容で、ここでしか聞けない裏話が楽しめる。
新年一発目のイベントとして参加してきましたので早速レポートします!
左は主催者のTHOGO氏、右は「マジックミラー号」のマスコットキャラクター「マジックミラー号マン」。
二人による司会のもと、イベントがスタートする。
今回イベントで紹介するビデオは、THOGO氏自身がモデルへの声掛けから撮影・編集と全て制作したもの。
それに加え、バカAVの金字塔的存在のSOD(ソフトオンデマンド)を代表してマジックミラー号マンもSODのバカAVを紹介する。
先ずはTHOGO氏が制作した「名人」シリーズから。
全てフェチものだが、オムニバス的な内容ではなく、かなりマニアックな的に絞って制作したもの。
完全なる唾フェチのためのビデオ「唾名人」。
大型スクリーンに投影して、THOGO氏の解説のもと次々と紹介していく。
早速趣向強いなと当時は考えたが、この後に紹介される先々の作品のヤバさを思うとマイルドな内容だった。
こちらはあしゆびフェチ向け「あしゆび名人」
指をぐにぐにしたり、足指毛を抜いたり。不良のあしゆび。
ふてぶてしい態度ながら要求に応じる不良のあしゆび。
左側の異彩を放っている女性は、ドタキャンの穴埋めで急遽その場で声かけをして見繕ったキ◯ガイな女性。
声かけから制作まで全て担当したTOHGO氏ならではの生々しい話が楽しい。
風船を膨らましたり、飛ばしたり、割ったりするだけの内容だが、これがヒットしたらしい。
風船が擦れるキュッキュ音も良いとかなんとか。
当時作品の購入者からの要望で、風船自体のメーカーまで指定し出す風船フェチの猛者がいたとのこと。
かなり驚きましたが、次のビデオが一番衝撃だった。
恐竜がキャタピラを付けた恐竜戦車同士が戯れ、恐竜戦車を男優が愛撫するという内容。
躯体はダンボール製。目玉は半分に切ったピンポン球。
男優「すっごいタイヤコリコリしてるよぉ」
男優「キャタピラ噛んじゃうよほら」
男優「私は淫乱な手◯キ戦車ですって言え」
女性「言えないよぉぉ・・」
途中で吹き出さなかった男優と女性に賛辞を送りたい。
こちらなんと、動画が見れます。
恐竜戦車のテーマ
〜Jurassic Fuck〜恐竜戦車がやってきた
恐竜なのに戦車だよ
恐竜かな?戦車かな?
へんなカラダだよーhttps://t.co/mLVaqpwv1U— THOGO (@thogo777) 2019年1月4日
更にこの恐竜戦車、続編がある。
メカものへと進化を遂げた。
「メカ恐竜戦車〜イブシ銀の恐怖〜」
闇が深すぎた・・
「陰毛ビキニ」とは素人の女性の陰毛を大量に集めて肌色のビキニに貼り付け、着用しても裸のように見える(裸ではない)その水着を着て公衆プールに行くという内容。
公衆プールには「水着での撮影」と言い撮影許可を得たとのこと。
勿論そのプールに出禁を食らったのは言うまでもないらしい。
「重機とラジコン」
こちらは重機のクレーンの先にバイブを付け、複数の女性への挿入を試みているところ。
タイムアタック形式で重機とラジコンが時間を競う内容。
舞台は採石場。
ドキュメンタリー形式で展開する、放尿で虹を作るアダルトビデオ。
小便が出ないで苦戦する女優を傍らに、ねじり鉢巻で太鼓を叩き続ける男性。
最終的になんとか虹は出たが、抜きどころは果たしてこの瞬間なのか。
舞台は採石場。
次のビデオの紹介は「スカ○ロ」的内容なので、不快に思う方はスルーを推奨する。「「再利用」料理の鉄人」
最後は最高の再利用料理を作るというもの。
女優さんに最高級の料理を食べさせ、衣装、エステ、ハイヤーまで手配し、そのうえで出した最高級な「う◯こ」を調理して味わうというもの。
画像は食べる前に香りを嗅ぎ、「ちゃんとウ◯コですね」と言うところ。
この後スカ◯ロマニアのレポーターが食べて思いっきり吐き出すシーンが堪らなく面白い。
「ウ○コは出した直後で、ダイレクトが一番良い。火を通しちゃいけない」
という使うシーンが極限定されるトリビアも披露された。
この後も「N◯T」の番号案内サービスに出た女性をナンパして、同僚とのレズさせたビデオや、ヤクザに売られた女など沢山のビデオや濃いエピソードが披露されたが、とても書ききれないので割愛させていただきます。
全体を通して言えることは、凄く面白かったことと、フェチという言葉の広大さと沼の深さ。
1/18(金)に大阪でも開催されるとのこと。大阪編はどんな内容になるのか。ほんと、参加を勧めたいです。
ではまた!
住所 | 東京都 台東区台東1丁目27-1 K3ビル B1F |
会場 | AKIBA COLORS |
日時 | 2019年1月4日 開場:18時半 開演:19時(22時終了予定) |
料金 | 自由席: 3000円(先着販売・入場時に別途ワンドリンクオーダーが必要) ※18歳未満入場禁止 |
参考URL | https://ameblo.jp/thogo/entry-12424722637.html |
主催 | THOGO |